除湿機の電気代は方式で変わる?コンプvsデシカントvsハイブリッド比較

家電

※本記事はアフィリエイト広告を含みます。

この記事でわかること

  • 除湿機の3方式(コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式)の電気代の違い
  • 夏の電気代で選ぶならコンプレッサー式が有利な理由
  • 方式ごとに得意な季節・向いている人
  • 電気代を抑える使い方のコツ
  • 電気代で後悔しない除湿機の選び方

除湿機は「1日中つけっぱなし」になりがちな家電。だからこそ電気代は方式によって差が出やすいポイントです。同じ「除湿機」でも、コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式で消費電力の考え方がまったく違います。

この記事では、3方式の電気代の違いを整理し、夏に使うなら電気代の面でどの方式が有利か、そして電気代を抑える使い方まで解説します。梅雨・夏の部屋干しや湿気対策で、電気代で後悔しないための判断材料にしてください。

まず結論:夏の電気代で選ぶならコンプレッサー式

先に結論からいうと、気温が高い夏に使うなら、電気代の面ではコンプレッサー式が有利です。3方式の特徴を表にまとめます。

方式 電気代の目安(消費電力) 得意な季節・特徴
コンプレッサー式 低め(200〜300W前後) 梅雨〜夏に強い。気温が高いほど除湿力が上がり、電気代も抑えやすい。本体はやや大きめ・運転音あり
デシカント式 高め(400〜700W前後) 冬・低温に強い。ヒーターで除湿するため気温に左右されにくいが、電気代は高め。軽量・コンパクト
ハイブリッド式 中間(季節で自動切替) 一年中バランス良く使える。夏はコンプ、冬はデシカントに切り替え。本体価格は高め

※電気代は機種・運転モード・室温・使用時間によって変わります。上記は方式ごとの一般的な傾向の目安です。

なぜ方式で電気代が変わる?除湿のしくみの違い

  • コンプレッサー式:エアコンの除湿と同じで、空気を冷やして水分を取ります。気温が高いほど効率が良く、消費電力を抑えやすいのが強み。梅雨〜夏がまさに得意な季節です
  • デシカント式:乾燥剤とヒーターで湿気を取ります。ヒーターを使うぶん消費電力が大きく、電気代は高めになりがち。ただし低温でも除湿力が落ちにくく、冬の結露対策に向きます
  • ハイブリッド式:両方の仕組みを積み、季節で自動的に切り替えます。一年中効率よく使えますが、本体価格が高くなる傾向です
シャープ CV-U71-W

夏の電気代で選ぶなら:シャープ CV-U71-W

コンプレッサー方式 / プラズマクラスター7000 / 除湿7.1L/日 / 衣類乾燥モード
気温が高い夏に効率よく除湿でき、消費電力を抑えやすい

電気代を抑える使い方のコツ

  • サーキュレーターと併用する:風で部屋の空気を動かすと、除湿の効率が上がって運転時間を短縮できます。部屋干しなら洗濯物にも風を当てると乾きが早まります
  • 閉め切った狭い空間で使う:脱衣所やクローゼットなど、範囲を絞ると短時間で除湿でき電気代を抑えられます
  • 湿度設定・タイマーを活用する:目標湿度に達したら自動で弱運転・停止するモードを使うと、つけっぱなしのムダを減らせます
  • 季節に合った方式を選ぶ:そもそも夏メインならコンプレッサー式、冬の結露対策メインならデシカント式と、使う季節に合わせるのが一番の節約です

サーキュレーター併用のくわしい効果はサーキュレーターの選び方で、機種ごとの比較はコロナ除湿機3機種比較もあわせてご覧ください。

電気代で後悔しない選び方

  • 使う季節で方式を決める:梅雨〜夏メインならコンプレッサー式、冬の結露・寒い脱衣所ならデシカント式、一年中ならハイブリッド式
  • 部屋の広さに合った除湿量を選ぶ:オーバースペックだと本体価格が上がり、小さすぎると運転時間が延びて電気代が増えます
  • 衣類乾燥モードの有無:部屋干しがメインなら、送風と組み合わせた衣類乾燥モードがあると効率的です
シャープ CV-U71-W

梅雨〜夏の部屋干しに:シャープ CV-U71-W

コンプレッサー方式 / 除湿7.1L/日 / 衣類乾燥モード / 脱臭も期待できるプラズマクラスター
気温が高い時期に効率よく除湿。部屋干しの湿気対策にも

よくある質問

除湿機の電気代は1ヶ月でどのくらい?

方式・機種・使用時間で大きく変わりますが、コンプレッサー式を1日8時間ほど使う場合で月あたり数百円〜1,000円台が目安になることが多いです。デシカント式はヒーターを使うぶん高くなりがちです。正確な電気代は機種の消費電力(W)とお住まいの電気料金単価で計算してください。

コンプレッサー式とデシカント式、結局どっちが安い?

電気代だけで見るとコンプレッサー式のほうが安く済む傾向です。ただしデシカント式は冬でも除湿力が落ちにくい強みがあります。夏メインならコンプレッサー式、冬の結露対策メインならデシカント式が向いています。

つけっぱなしでも大丈夫?

湿度設定やタイマーで自動運転にすれば、必要なときだけ運転してムダを抑えられます。連続排水に対応した機種なら、タンクの水捨ての手間も減らせます。

まとめ:夏の電気代で選ぶならコンプレッサー式

除湿機の電気代は方式で傾向が変わり、夏に使うならコンプレッサー式が有利です。デシカント式は冬に強く、ハイブリッド式は一年中バランスよく使えます。使う季節に合わせて方式を選ぶことが、電気代で後悔しない一番の近道です。

機種ごとのくわしい比較はシャープ CV-U71-Wのレビュー、ハイブリッド式が気になる方はパナソニック F-YEX120Bのレビューもあわせてご覧ください。夏の暑さ・湿気対策全体は一人暮らしの夏を乗り切る家電ガイドで整理しています。価格や在庫は時期によって変わるため、購入前に各販売ページで最新条件をご確認ください。

シャープ CV-U71-W

電気代で選ぶ夏の一台:シャープ CV-U71-W

コンプレッサー方式 / 除湿7.1L/日 / 衣類乾燥モード / プラズマクラスター7000
夏に効率よく除湿でき、電気代を抑えやすいコンプレッサー式

楽天カードはお持ちですか?

楽天市場で買い物をされる方は、楽天カードの併用でポイントが貯まりやすくなる場合があります。使い方や条件によって還元率は変わります。

年会費・ポイント倍率・キャンペーンなどの条件は時期により変わるため、最新の内容は公式ページでご確認ください。

公式サイトで最新条件を見る

タイトルとURLをコピーしました